2024年10月6日日曜日

NIKON D-200, D-5300, D-40, の考察

 




上記画像は今回中古品で購入したニコン製デジタル一眼レフカメラ群です。現在日本のカメラメーカーではミラーレス一眼レフカメラが主流であり 今回購入したデジタルカメラは今となれば旧機種の製造後10年以上経過したカメラばかりです。

投稿者は 無銭庵 仙人 と申します。

貧乏人でポケットマネーにも乏しく 最新機種のデジタルカメラを購入するだけの財力はありません。現在数万円も出せば上記の中古品であればデジタル一眼レフカメラは購入できると思います。以前はフィルム仕様一眼レフカメラを愛用していましたが 時代の変遷で20数年前からコンパクトデジタルカメラ等を複数台愛用していました。一般的に現代ではスマホに内蔵されているカメラ機能が主流です。単独カメラを愛用される方は数は少ないと思います。デジタルカメラは光学系と電子機器の塊です。10年以上経過すれば機能部品の入手ができなくなり 修理ができない場合も多々発生します。記述内容として部品レベルで修復作業も発生します。又部品取り品を購入して修復する場合もあります。自由人の暇つぶしとご理解ください。参考程度お遊び内容の記述です。


左から Nikon D-200  D-5300  D-40


なぜ複数台のニコン製一眼レフデジタルカメラとになってしまったかの説明をします。一番最初に購入した機種は Nikon D-5300 です。ズームレンズが2本添付されており動作電源である リチウムイオン充電池 と 充電器 が付属していからです。その中で標準ズームレンズのレンズ先端部(ピント合わせ胴部)がぐらぐらであり 機能的には問題がなかったのですが やはり動作に違和感がありました。単独でレンズのみを購入すべく物色したのが 安価なレンズ品を購入です。レンズの本体と結合するF型バヨネット機構のプラスチック爪が破損しており カメラへの装着ができません。仕方なくレンズ部を分解して不良個所のフランジ部を取り換え正常となりました。購入したレンズの機種は DX AF-S NIKKOR 18-55mm  1:3.5-5.6 G ED VR と明記された 交換ズームレンズでした。

上記画像でズームレンズの目玉 レンズ前面の大きさが異なることがわかりますでしょうか。右端のカメラは市場では数多く装着されている標準ズームレンズです。レンズ保護フィルターサイズは 52φ です。左2台とはフロントレンズとの大きさに大きな違いが判りますか。左2台のレンズ保護フィルターは 67φ です。フロントレンズの大きさにより開放絞りの数値に違いがあります。コスト重視でしょうか。一般的には右側のズームレンズが数多く市販品に搭載されてします。レンズの大きさででカメラの印象が大きく変わりますね。

参考としてニッコールレンズの記載されている事項からレンズの特徴が判明しますので記載します。


Nikon DX AF-S NIKKOR 18-55mm 1:3.5-5.6 G VR

上記画像は本体を購入時キットとして組み込まれている 標準ズームレンズです。レンズに記載されている事柄は


上図レンズ Nikon DX AF-S NIKKOR 18-55mm 1:3.5-5.6 G  VR 


上図レンズ Nikon DX SWM ED Aspherical ∞-0.28m/0.92ft φ52  VR機構無し

レンズの記載事項説明の前にフィルムカメラから継続されている共通事項の説明をします。あくまでも個人的な解釈であり誤記載があるかもしれません。ご了承ください。

35mm判フィルムカメラからの延長線上でニコンの一眼レフ・デジタルカメラは製造されています。35mm判フィルムカメラと言えば 終戦後ドイツのライカカメラと共通な点があり Nikon-s ではレンズ交換できる機種であり 交換レンズはスクリューマウントでした。レンズを本体にねじ込む構造です。その後初期の一眼レフ・フィルムカメラ Nikon F では ニコンF型バヨネット機構のレンズ装着方法です。このデジタルカメラも60年ほど前に採用された Fマウント仕様です。そのため Nikon F  に装着してある古いレンズでもこのデジタルカメラに装着して撮影することができます。その場合マニュアル(手動設定)操作として撮影することができます。これが大きな特徴です。

現在販売されている一眼レフデジタルカメラでは大まかにいえば フィルム面(撮像素子面の面積)の大きさが2種類に分類できます。プロで好んで使われるフルサイズのカメラとAPS-C サイズのカメラと思います。APSフィルムの装着できるカメラは使用したことはありません。APSフィルムはカートリッジ構造で使用途中でもフィルム交換ができる構造であり APS(Advanced Photo System )規格が存在します。そのAPS規格の内このデジカメでは APS-C サイズが採用されており 撮像面規格が 23.4×16.7mm の撮像面積です。35mm判であるフルサイズでは 36×24mm 面積です。APS-C ではハーフサイズより小さい撮像面積です。APS-C ではフルサイズの42%ほどの撮像面積です。

一眼レフデジタルカメラでは2種類の撮像面積の機種があるため購入時には注意が必要です。フルサイズカメラはほとんどの場合高額であり 普及品の一眼レフデジタルカメラでは各社とも APS-C が採用されています。Canon EOS  Kiss シリーズなども APS-C サイズです。ここで35mmフィルム・フルサイズでの撮影との換算の話になりますが レンズはFマウントであり レンズの焦点距離は APS-C のレンズであってもフルサイズの焦点距離で表示されており 撮像面積が小さい APS-C 規格では1.5倍することにより フルサイズの焦点距離に換算することになります。例としてズームレンズ焦点距離(f)が 35mm の場合 35×1.5=52.5mm ですので フルサイズカメラのほぼ標準レンズと同様になります。このようにAPS-C 規格の場合フルサイズ規格焦点距離とするには1.5倍すればよいことになります。Canon では 1.6 倍と説明されています。

Nikon DX AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5 G ED

Nikon DX AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5 G ED

本題のレンズに記載されている事柄の説明ですが説明するレンズは CPU搭載レンズに分類され Nikon F に搭載されているレンズでは 非CPUレンズと呼ばれます。CPUレンズにはレンズ動作制御用CPU(主演算プロセッサーIC)が搭載されており 常時カメラ本体のマイコンと通信しています。

DX      DXフォーマット専用レンズを表す。DXフォーマットとは 撮像面規格が APS-C 規格を表し 他には FXフォーマットがあります。FXフォーマットとは撮像面がフル規格(36×24mm)のカメラでの規格です。ニコンの一眼レフデジタルカメラでの現行品では D-6 が該当し 販売価格 917,400円 もするする高級デジタルカメラです。ミラーレスカメラではありません。FXフォーマット用のレンズでは DX の表示はありません。

AF-S   シングル AFサーボと呼ばれ シャッターボタン半押しで被写体のレンズ焦点を合わせ保持します。オートフォーカス・サーボ 自動焦点制御機構。

ED    EDレンズを表す。Extra Low Dispersion Lens EDガラスを使用した色収差など歪の少ないレンズ種を言う。

VR    VR(Vibration Reduction)機構と呼ばれ 手振れ補正機構内蔵レンズ。

SWM     オートフォーカス制御機構 Silent Wave  Motor 直訳すれば 静音,超音波駆動,電動機 と解釈できる。

A/M     A/Mモード 不用意にマニュアルフォーカスには切り替わらない機構。

M/A     A/Aモード オートフォーカス中でもマニュアルフォーカス動作が可能な機構。

Eタイプレンズ  電気信号により 絞り(F)機構である羽ユニットを制御する機構。

Gタイプレンズ  機械的に本体からの絞り制御をするレンズ機構

IF       Internal Focusing System 使用されている各レンズ群において中間に位置するレンズ群のみ移動させて焦点を合わせる機構。

AF     Aspherical Lens 非球面レンズ

φ52  レンズ前面にフィルターなどを装着時には52mm直径のレンズと判明します。

その他の詳細な事項についてはニコンのホームページから検索すれば詳細が判明しますので参照願います。要点を簡単に自己解釈して説明しました。Canon のレンズも同じような構造です。表現方法は異なりますが同じ事項として説明されています。Canon FE マウントレンズは通常の一眼レフで APS-C  専用レンズは FE-S です。ミラーレスの場合は RFマウントが採用されました。

以上がレンズに表記されている事柄です。DXと表記されている CPUレンズ場合 APS-C 規格の撮像素子のカメラと判別できます。もしもフルサイズカメラにこのレンズを装着した場合 カメラ本体の制御によりフルサイズの撮影はできず APS-C 規格の画像に変換されます。

上記の画像ではCPUレンズの特徴である接合部にはカメラ本体部と電気信号のやり取りのための接点複数個円周上に配置されています。このレンズではバヨネットのフランジ部がアルミ合金であり銀色に光っています。ほとんどのレンズにおいてレンズ側のフランジは黒色のプラスチック製であり カメラ落下などでフランジの爪が破損することがあります。購入時には注意深く確認してください。オークションで動作未確認で返品不可で出品していたレンズではジャンクとは記載されておらずフランジ部爪折れ品であり 不良品を売りつけられました。よほどの素人でない限り現物目視では不良品と識別できるはずです。意図的に不良個所を隠ぺいした出品です。中古品を購入の場合出品者の評価など参考とし騙されないように注意が必要です。


Nikon DX AF-S NIKKOR 18-105mm  1:3.5-5.6 G ED VR 

Nikon DX AF-S NIKKOR 18-105mm  1:3.5-5.6 G ED VR Φ67 手振れ補正機構あり


上記画像では Fフランジ部は黒色のプラスチック製です。フランジの3か所あるツメ部は黒色で本体部と同化しています。詳細の状態が判別できませんね。これが不良品をつかまされた現状です。上記フランジは正常品です。コスト削減でしょうか? アルミフランジから黒色プラスチックに変更されています。アルミ製のフランジは MAID IN JAPAN と記載されており プラスチック製フランジのレンズでは MAID IN THALAND と記載されています。日本製のレンズが製造時期としては早期であったと思います。

ニコン一眼レフデジタルカメラの歴史

今回オークションで落札して入手したニコン製デジタル一眼レフカメラです。20年以上前ではデジタル一眼レフカメラは高額であり当時購入はできておりません。SONY製ハイハイビジョンムービーカメラで遊んでいました。ハイビジョン画像とスチル画像が記録できそれらのデーターは今使用している自作PC(win 11 pro CPU CORE i5 11400 6Core 2.6GHz メモリー 16G, 500G SSD, 4TB HDD)に保管してあります。ブログなど投稿用として長年 OLYMPUS C-700(2001/4).C-755 Ultra Zoom(2003/6) を愛用していました。昔はフィルム式一眼レフカメラ(PENTAX  KX)を愛用していましたが 現在OHが必要であり 戸棚の隅に放置状態です。今回お遊びでニコン製デジタル一眼レフカメラを入手したわけです。

つい横道にそれてしまいました。本題に進みます。

表記方法として 太文字 機種名(APS-Cサイズ・DXフォーマット) (発売年月) 撮像画素数 メガピクセル(Mpc),    太文字 機種名(フルサイズ・FXフォーマット) (発売年月) 撮像画素数 メガピクセル(Mpc), を記載。100万画素は 1Mpc です。 D の後に数字が並びます。1桁が高級機種です。

メガピクセルとは メが(M), 1,000,000  百万, ピクセル Picture cell(element)  本文ではMpc と記載します。画素数ですがフィルムでいえば プラスチックフィルムにバインディング(フィルム面に感光材を均一に塗布)された感光材の粒子の大きさと同じと思います。フィルム面の粒子大きさが同じとした場合は 感光フィルム面積が広いほど現像すれば詳細な画像が再現されます。大きな印画紙にプリントすれば粒子が目立つようになります。歪もなく詳細な画像を得るには要素として フィルム面粒子の微細度(デジタルカメラでは撮像素子の数)以外にレンズの性能にも大きく影響します。

今回掲載した一眼レフデジタルカメラでは すべての機種で交換レンズマウントは ニコンF型マウントです。現在主流である ミラーレスカメラでのレンズマウントは新型 Z型マウント であり F型マウント用交換レンズは単独では使用できません。マウントアダプター FTZⅡ/FTZ  が用意されています。レンズ種により一部機能が制限されます。


数字が一桁の機種 DXフォーマット機種及び FXフォーマット機種混在

D-1 (1999/9) 2000×1312 2.66Mpc,  D-2X (2005/2) 4288×2848 12.2Mpc, D-3 (2007/11) 4256×2832 12Mpc, D-3S (2009/11) 4256×2832 12Mpc, D-4 (2012/3) 4928×3280 16.2Mpc, D-4s (2014/3) 4928×3280 16.3Mpc, D-5 (2016/3) 4928×3280 16.2Mpc,  D-6 (2020/6) 5668×3712 20.8Mpc

現行品は D-6 です。高級機種に分類されるカメラですが D-6 でも画素数は 2000万画素(20.8Mpc) ですが3桁番号の機種のほうが 同じ撮像面積であっても画素数値が多い機種も存在します。D-800,810, 37Mpc が存在します。


数字が二桁の機種 すべて APS-C規格 DXフォーマット


Nikon D-40 レンズ Nikon DX AF-S NIKKOR 18-55mm 1:3.5-5.6 G VR

D-40 (2006/2) 3008×2000 6.1Mpc, D-40X (2007/3) 3872×2592 10.2Mpc, D-50 (2005/5) 3008×2000 6.1Mpc, D-60 (2008/2) 3872×2592 10.2Mpc, D-70 (2004/3) 3008×2000 6.1Mpc, D-70S (2005/4) 3008×2000 6.1Mpc, D-80 (2008/1) 3872×2592 10.2Mpc, D-90 (2008/9) 4288×2848 12.3Mpc

発売日は数字の番号順ではありません。数字が二桁の機種では製造してからの年月も長期間経過しており また撮像画素数も小さく あまりお勧めはできません。しかしスナップ写真等が主であれば購入価格も安価であり 初心者用途としてはお勧めできます。一応500万画素(5Mpc)以上であり 記録媒体であるメモリーの容量も小さくて済みます。数多くの撮影ができると思います。あとは各個人のデザイン的な好みによるかもしれません。

数字が三桁の機種 DXフォーマット機種及び FXフォーマット機種混在


Nikon D-200 レンズ Nikon DX AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5 G ED HB-37

D-100 (2002/6) 3026×2018 6.1Mpc, D-200 (2005/12) 3872×2592 10.2Mpc, D-300 (2007/12) 4288×2848 12.3Mpc, D-500 (2016/4) 5568×3712 20.9Mpc, D-600 (2012/9) 6016×4016 24.3Mpc, D-610 (2013/10) 6016×4016 24.6Mpc, D-700 (2008/7) 4256×2832 12.1Mpc, D-750 (2014/5) 6016×4016 24.9Mpc, D-780 (2020/1) 6048×4024 24.5Mpc, D-800 (E)(2012/3) 7360×4912 36.3Mpc,  D-810 (2014/7) 7360×4912 37Mpc, D-850 (2017/9) 8256×5504 26.9Mpc

 現行品は D-780です。発売日は番号順ではありません。3桁番号のカメラは中級者用途ではないかと思います。一桁台のカメラは一応プロ仕様と呼ばれるカメラであり 購入価格も高額となります。後期製造分では 主に撮像面がフルサイズ・FXフォーマットの機種が多くあります。

数字が四桁機種 すべて APS-C規格 DXフォーマット

噂では3000番台が入門者用とそして5000番台となり7000番台が4桁番号シリーズでも高級機種と言われる方もおられます。あとは機能的な面とデザイン的な事柄であり 比較的多種多用機種から選別できるのではないかと思います。2012年~2013年以降の機種では画素数が 2000万画素(20Mpc)以上で フルサイズ規格の画素数に負けないと思います。

3000番台

D-3000 (2009/8) 3872×2592 10.2Mpc, D-3100 (2010/9) 4608×3072 14.8Mpc, D-3200 (2012/5) 6016×4000 24.1Mpc, D-3300 (2014/2) 6000×4000 24.1Mpc, D-3400 (2016/9) 6000×4000 24.1Mpc, D-3500 (2018/9) 6000×4000 24.1Mpc,

番号順に発売日が並びます。

5000番台


Nikon D-5300 レンズ Nikon DX AF-S NIKKOR 18-105mm 1:3.5-5.6 G ED VR

D-5000 (2009/5) 4288×2848 12.3Mpc, D5100 (2011/4) 4928×3264 16.2Mpc, D-5200 (2012/12) 6000×4000 24.7Mpc, D-5300 (2013/11) 6000×4000 24.7MpcD-5500 (2015/2) 6000×4000 24.7Mpc, D-5600 (2016/11) 6000×4000 24.7Mpc 

番号順に発売日が並びます。5400は欠番。

7000番台

D-7000 (2010/10) 4928×3264 16.2Mpc, D-7100 (2013/3) 6000×4000 24.1Mpc , D-7200 (2015/3)  6000×4000 24.1Mpc, D-7500 (2017/6) 5568×3712 20.8Mpc,

 番号順に発売日は並びます。7300,7400,は欠番。

7000番台のカメラの構造は D-200 型によく類似した構造です。本体上部には液晶画面によるプリセットデーターが表示されています。又操作ボタン類についても同じような配列になっています。この配列が上級者用途と呼ばれるのかもしれません。TFT液晶モニター画面の構造及び画面の大きさに相違があります。マニアックな構造かもしれません。

黒色のモデル番号は APS-C 規格であり DXフォーマット規格です。フルサイズの規格品は赤色の表示でFXフォーマットですので参考としてください。一桁および三桁番号の機種は番号が小さい順に APS-C 規格がありますが ほとんどの機種はフルサイズのFXフォーマット機種で高級品です。最上級品は一桁番号です。フルサイズ規格であっても DXレンズを使用した場合 DXフォーマットとして動作します。

中古品のカメラ・交換レンズをなど 購入におけるリスク

カメラ本体およびレンズ等購入はオークションサイトです。現物確認ができないためリスクもあることを前提に購入しました。大手販売店などの店先で現物の中古品を見て購入するのがベストですが インターネット上でも中古品として販売されています。信用問題もありますからオークションのように騙されることはないと思います。結構オークション相場より高額であることはご承知おきください。デジタル一眼レフカメラはほとんどの場合リチウムイオン充電池で動作します。製造後10年以上経過すれば充電池は消耗品で劣化も見受けられます。充電池および充電器も必需品となります。オークションでは小物を含めフル装備のカメラは結構高額な金額設定です。不足品がある場合単独で購入となれば 輸送費も含めると結構金額が上昇してしまいます。特にリチウムイオン充電池は純正品は高額であり 新品を探すに結構な努力が必要です。代替品は多数市場には出回っていますが 安全性およびリスクが伴うことをご承知おきください。インターネット市場上ではカメラ本体の場合液晶画面に設定項目が表示されている場合ほぼ動作すると思います。未通電・動作未確認で販売している場合は大きなリスクが潜んでいると解釈ください。不足している充電池の場合不良品の電池を内部分解して 新品の電池に交換して正常に動作しますが 自己責任での作業です。又充電器も新規工作品で電池を充電しています。この作業はリチウム充電池の特性を理解していない場合事故も考えられます。誰でもできる作業ではありません。

当初購入したのは中古品の D-5300 + 2本のズームレンズと充電池・充電器が付属してあったため購入を決めたのですが パソコンに接続USBケーブルは添付されていませんでした。一泊二日での小旅行時に今回購入したカメラを持参し撮影をしました。使い勝手としてはほとんどの場合標準ズームレンズ 18-55mm のみで撮影です。やはりもう少し望遠ズーム比であるレンズが欲しいと感じました。その時 55-200mm の望遠ズームレンズも持参していましたが 使用したのは数回でした。帰宅後販売されているズームレンズの種類の中に 市場に数多く出回っている標準ズームレンズ(18-55mm)以外では 18-70mm, 18-105mm, 18-135mm, 18-140mm. 18-200mm, と結構種類があることが判明。そこで昔の記憶からフィルム式一眼レフカメラの場合手持ち撮影する場合焦点距離200mm 以上は手振れで使い物にならないことを思い出し 今回ターゲットとしたレンズは 18-105mm,にしました。フルサイズに換算すると105mm ×1.5=約150mm であり いくら手振れ補正のレンズと言えども安心して使用できると判断。そこでレンズを探しますと D-200 のカメラ本体に目的のレンズが付いたまま出品されているカメラを発見。カメラ動作は未確認でしたが 落札してレンズを D-5300 に装着、正常動作品と判明しました。落札価格はほぼレンズ分の価格です。カメラ本体はおまけです。ただ後日 レンズ付属品 不足分の レンズ保護フィルター67φ, レンズキャップ LC-67, および 純正フードHB-32, を別途購入したので輸送費を含めるとその費用もばかになりません。付属品が完備した商品は結構高額に設定してありました。

入手した D-200 結構初期の一眼レフ・デジタルカメラでしたが 本体は動作するかは不明状縦から開始です。道楽部屋の測定機器を使って暇つぶしのお遊び開始です。


Nikon D-200 を使ってのお遊び


このカメラ Nikon D-200 は Nikon DX AF-S NIKKOR 18-105mm 1:3.5-5.6 G ED VR が付属して出品されていました。入手目的はレンズのみです。動作未確認で出品されていました。ジャンク覚悟で落札です。落札価格は5千円強程度です。出費としてプラス送料です。


Nikon D-200 レンズ Nikon DX AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5 G ED HB-37

レンズ購入目的で落札したカメラです。D-200 に付属していた リチウムイオン充電池は本体に内蔵していましたが 強制充電しても復活しません。そのためおまけ程度で入手した20年以上経過する デジタルカメラ D-200 でのお遊びの明記です。内容については自己責任での修復作業です。リチウムイオン電池修復前に付属の不良品であった電池パックは強制充電すれば 1分未満であればカメラ動作が正常であるのが判明しため リチウムイオン電池パック分解再生を決意し必要な部材の探索です。


Nikon D-200 レンズ Nikon DX AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5 G ED 


購入時から付属していた リチウムイオン充電池は不良品であったため 電池パックを分解して新しいリチウムイオン充電池に交換作業です。あくまでも自己責任による作業です。今回電池を再生するためジャンク品の EN-El3e 電池を4本入手しました。分解方法ですが電池ケース接合部4隅に金属用のこぎり歯を使って1mmほどの切り込み穴をあけてその隙間に精密ドライバーマイナスを挿入し接合部の接着分をはぎ取ります。けがをしないように慎重に作業すればケースは2分割されます。


D-200 に搭載されていた充電池修復後 EN-EL3e 2個 外部電池アダプター


上図は D-200 に搭載されていた電池を分解し内部に新品のリチウムイオン充電池 18500型2本を新品と交換です。EN-El3e の規格は 7.4V/1500mA/h の電池です。この電池を修復するために不良電池4パック購入しケースを分解して新品電池との交換作業です。この作業はあくまで自己責任の作業です。新品のリチウムイオン充電池 18500型1400mA/h は4本新規購入しました。送料込み2000円、不良電池パック4個は送料込み1500円の出費でのお遊びを記載します。



EN-EL3e 電池パック分解状態


上図は電池パックを分解して不良品のリチウムイオン充電池です。手前の基板は電池を保護するための回路であり 又満充電電圧8.4Vの充電完了時には充電を停止する機能とカメラ本体に充電池であることの信号が送出している回路と判断できました。


リチウムイオン充電池の比較 左 不良品18500型1500mA/h, 右新品 18560型3300mA/h


上図はリチウムイオン充電池の比較画像です。簡単に入手できる 18650型に比較して 18500型の新品電池は入手するのに苦労しました。電池は本体に直接リード線またはリード板をはんだ付けすることができません。そのため新品の電池にニッケルメッキリード板をスポット溶接する作業が発生します。誰でも簡単にできる作業ではありません。

充電池パック EN-El3e の充電器は付属していませんでした。新規に充電器の工作作業です。


新規工作した EN-El3e 用充電器

上図は新規工作した EN-EL3e 用充電器です。スマホなどの充電器はその辺に転がっていますが DC:5V の電源から充電です。この電池電圧は公証 7.4Vです。充電完了電圧は1セルであれば4.2Vが充電完了電圧ですが電池が直列接続であるため充電完了電圧は 8.4V と判明します。そこで電源トランス式の古いACアダプターを使っての充電となります。規格としてDC:9V /300mA以上のACアダプターを使わないと充電作業ができません。現在多用されるスイッチング電源ACアダプターであれば 10V/1A 程度取れるACアダプターを使用する必要があります。急速充電は電池にはよくありません。満充電となるには3時間ほどの充電時間が最適と考えます。もしも 12V このの電圧から充電する場合 定電流抵抗の数値を大きくする必要があり 定電流抵抗で発熱量も増えるため定格電力値も大きくしなければなりません。電池容量から充電電流は多くとも 500mA 以内と設計しなければなりません。そのため定電流抵抗を回路に直列に挿入し充電電流を制御する必要があります。今回の回路では定電流抵抗器は10Ω/2W型を挿入し 抵抗に発生する電圧で赤色発光ダイオード(LED)で充電動作確認用としました。使用したACアダプターの規格は DC:9V/300mA と記載されたジャンク品のアダプターです。無負荷出力電圧 14.14V ありましたが 充電中は 10.33V 充電電流は 実測230mA 程度であり抵抗器での消費電力は 0.5W 程度です。満充電となるには少々時間がかかってしまいます。電池本体は発熱もせず電池としては無理のない良好な充電電流です。高速充電は充電池にとっては電池寿命を短くしてしまいます。急がずゆったり時間をかけて充電しましょう。充電器のベース基板は桐の木の板です。お中元でよくいただくソーメンの箱を分解して工作しました。やわらかい材木で簡単にカッターナイフで加工ができます。お勧めの材料ですね。電池との接触端子は MY-4 リレーの稼働接点部を分解流用しました。

今回2個の電池パックが再生できました。

D-200 型は初期のデジタルカメラであり電子回路での消費電力も多く 動作時には500mA程度消費しており 内蔵電池だけでは長時間の動作ができません。そのため外部電池接続キットも販売されていました。

ここで外部電源を本体の電池端子に接続すると液晶表示板に電圧低下の表示となり カメラ動作がうまくできません。困ったことです。


新規工作した外部電源装置


新規外部電源装置の工作です。分解した電池パックの制御基板だけ残して 3本の電池接続リード線を取り出しました。後ろの箱にはリチウムイオン充電池18650型電池が2本直列接続してあります。制御基板には直列接続したプラス・マイナス端子以外の電池中点が接続されています。黄色の配線です。これを本体の電池ケース部に挿入すれば動作電池として正常に動きました。


円筒型リチウムイオン充電池 18650型 18500型

上図は今回電池パック修復のため使用した電池及び 右下 緑色が不良品のリチウムイオン充電池 下段左  今回電池パックに搭載した新品リチウムイオン充電池 1400mA/h 上段のリチウムイオン充電池は 18650型の新品電池であり 外部電源装置内に搭載した電池は日立マクセル製 上段左 国産パナソニック製電池で電池容量は3300mA/h  上段右 中国製日立マクセル 2300mA/h 




上図は電池パックにはリチウムイオン充電池は搭載されていません。電池制御基板のみ搭載されており外部電源に接続するためのリード線が3本取り出しています。D-5300 や D-40 のデジタルカメラでは外部電源取り出し用の構造となっていますが D-200 では取り付けられていません。そのため電池蓋の一部を切削およびアルミダイキャスト本体の一部を切削してあります。

今回の修復において D-200 の本体内部を分解しました。D-200 型は画像記録媒体としてコンパクトフラッシュメモリーが本体に挿入して使用します。デジカメ初期には各社異なる記録媒体が採用されており 初期には コンパクトフラッシュ・xDピクチャーカード・スマートメディア・SDメモリー(SD, Mini SD, μSD) ・メモリースティク・マイクロドライブ(HDD) など各社バラバラでしたが 現在ではSDメモリーが主流となっています。ニコンのデジタル一眼レフカメラでは初期には CF,マイクロドライブ, 後期は SDメモリー が存在します。



上図はメイン基板です。設計が20数年前ですので現代の基板では集積度も上がり各部品も小型化されています。サブ基板とは数多くフラットケーブルで接続されています。この基板の下側には撮像基板が搭載されており 4か所基板上部のシールド線ではんだ付けされます。撮像基板からの信号は微小な信号ですので ノイズ対策でしょうかフラットケーブルでは配線されません。この基板の裏側にはバックアップ電池が搭載されています。



上図は本体底部です。DC-DC コンバーターが数多く配置されており 各セクションへの電源部です。長時間カメラを動作させたときには温度上昇が確認できました。基板上部に灰色のシールド線4本へ見えますが 撮像基板からの微小な撮像信号がメイン基板と接続されます

D-200 の総評

消費電力も多く 初期のデジカメ 大飯ぐらいのデジカメと思います。リチウムイオン充電池は不良品でした。充電してもすぐにシステムダウンします。何とか電池パックの再生及び 外部電池接続装置で各動作試験しましたが正常に動作していると判断しました。画像処理においてニコン特有のファイル形式があります。NEFファイル形式です。小生はほとんど jpg(jpeg) のファイル形式を過去から使っています。NEFファイルは記録されるデジタル容量も大きくお勧めできるファイル形式ではありません。購入時よりメモリーは CF (コンパクトフラッシュ)1G容量品か付属されておりそのまま使用。


D-200 液晶表示 2.5型 TFT 液晶 本体に組み込み 保護カバーあり

撮像素子 23.6×15.8mm  APS-C  画素数 3872×2592 1000万画素 (10メガピクセル) 通常デジカメにおいてスナップ写真などが多い場合 300万画素以上もあれば不自由感はないと思います。取説には撮像素子が CCD,CMOS センサーなのかは明記されていません。

この機種は記録媒体として コンパクトフラッシュメモリー が搭載されています。CFメモリーはデジカメが発売された初期から各社採用されたメモリーです。スマートメディア・xDピクチャーカード・メモリースティック など各社ばらばらでした。その中でも現在多用されるメモリーは SDメモリーですね。現在ではマィクロSDメモリーが多用されており スマートフォン にも搭載されています。現在では 256GB 容量も数多くみられ 当初では 16~64MB が主流でした。1/1000以下のメモリー容量しかありませんでした。撮像画素数が少なく小容量のメモリーでも実用となったわけです。一番最初に購入したデジカメはコンパクトで軽量である富士フイルム製 ファインピックス4500 (2000/12)でスマートメディア仕様です。単三型ニッケル水素電池2本で動作するのも魅力的でした。メモリー容量16MBしかありません。当時最大167万画素程度でしたのでこのメモリー容量でも実用となりました。しかし予備としてメモリーを数枚は持参していました。

このカメラに使われている CFメモリーとしては現在数GB 容量品でも数千円します。実用的ではありませんね。購入時から搭載されていた 1GB,CF メモリーで遊ぶつもりです。CF,64MB も昔のデジカメ用がありますが十数枚しか撮影できないと思います。ちなみに1GB,CF メモリーでFINEモードで撮影できる枚数は110枚程度です。特にニコン独特の撮影モードRAW はお勧めできません。

余談  上図の TFT カラー液晶パネルですが 2.5型です。D-40 も大きさも同じ 2.5型です。カメラ本体の大きさが異なることが判明します。D-200 では同じ大きさですが 画面が小さく見えませんか ?  D-5300 では 3.2型であり カメラの後期製造分ほど液晶パネルは大きくなっています。


D-200 上面操作部 LCD 表示板

おまけ程度として入手したカメラですが 現在 D-200 デジカメの活用方法として ホームユースでの使用用途となります。カメラ本体重量も他機と比較して重たく 持ち運びに問題と思います。他機に比較して撮影できる数も多くありません。搭載レンズは DX AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5 G  レンズ保護フィルター 67φ を新規装着しました。プリセットデーターが本体上部の白黒液晶パネルに表示してありますので TFTカラー液晶表示パネル表示とは異なり常時カメラ本体に表示されています。一応ファインダー内部にも撮影に必要なプリセット項目は表示されます。


D-200 ボディー

このカメラはニコンの最初期モデル NikonD1 の性能・機能を継承されていると思います。 D1(1999/9),D100(2002/6),D70(2004/3), D200(2005/12),と同じような本体大きさであり アルミダイキャストボディーが使用されているように思います。D-7000番台のカメラも同じような構造です。


Nikon D-40 デジタル一眼レフカメラ


この機種は交換レンズを物色中に安価であったため おまけ程度の感覚で落札してしまいました。落札価格は6千円程度です。プラス千円強の輸送費がかかりました。


Nikon D-40   Nikon DX AF-S NIKKOR 18-55mm 1:3.5-5.6 G VR

上図は Nikon D-40 です。製造時期としては 2006/12 デジタル一眼レフカメラとしては比較的初期に製造されたカメラと思います。画素数は600万画素であり ニコン製デジタル一眼レフカメラの中ではが画素数が少ない機種です。一番画素数が少ないカメラ機種は 1999/9 最初期の Nikon D-1 です。当時の販売価格を見て驚きました。65万円もしました。しかも撮像面はフルサイズではなく APS-C 規格の撮像素子です。ちなみに画素数は266万画素です。デジタル一眼レフカメラ初期の機種です。当初のデジタルカメラではフルサイズの撮像面積ではイメージセンサーとしてはまだ開発中であったと思います。そのためAPS-C サイズを採用したと考えられます。フルサイズの撮像面積が搭載されたのは D-3(2007/10),D-700(2008/7) が最初の市販品のフルサイズカメラです。外観は前項目の D-200 に類似していると思います。当時普及品デジカメとして販売されていた機種であれば100万画素前後しかなかったと記憶しています。


Nikon D-40 1号機, 2号機 Nikon DX AF-S NIKKOR 18-55mm 1:3.5-5.6 G VR 搭載

D-40 1号機購入時付属していたのは ショルダーベルト(ストラップ),SDメモリーカード16G,リチウムイオン充電池(NE-EL9),標準ズームレンズ 18-55mm f3.5-5.6 G VR です。通電確認のみで出品されていました。なぜ落札したかは最初に落札した D-5300 の標準ズームレンズにガタつきがあったためレンズ目的で落札です。5000円前後で本体はおまけとして入手です。これもまた輸送費用が上乗せとなりました。落札品が安価であっても輸送費用も近年上昇し馬鹿になりませんね。ほとんど千円以下はありません。困惑しています。


Nikon D-40 ボディー

2号機入手はジャンク品として出品されていたカメラです。落札価格は2000円以下でした。送料込みで3千円強です。リチウムイオン充電池も付属しており 動けば儲けものとして落札しました。入手後点検すると ズームレンズの内部故障品でした。内部の筒状のレンズ保護カバーが外れズーム機構が動きません。1号機のリチウムイオン充電池を使ってレンズも予備品と交換して動作試験すると本体は正常に動作します。SDメモリーは付属しておらず D-5300 に塔載されていた 16GBメモリーを搭載。動作試験は正常です。部品取り機が動作し我楽多機が一台増殖です。送料が千円強であり輸送費用も馬鹿になりませんね。


Nikon D-40  1号機, 2号機  Nikon DX AF-S NIKKOR 18-55mm 1:3.5-5.6 G VR


入手後落札した商品には充電器が付属されていません。とりあえず道楽部屋にある測定機器類酷使して付属品のリチウムイオン充電池を充電して動作確認作業です。一応正常動作の確認できました。バンドストラップも付属しており部品取り機です。


新規工作した NE-EL9 専用充電器と過充電防止回路基板

上図はその後バラックで充電器を工作しました。使用されている電池パックは NE-EL9 7.4V/1000mA,h の規格です。電池に充放電制御回路が搭載されているかは不明であり 充電テストの結果 過充電防止回路が搭載されていないのが判明しました。充電器側で過充電保護がされていると思います。D-200 の電池パック充電器と同様に桐の木を使いました。同じ電源トランス搭載ACアダプター充電です。左側は過充電防止のために新規工作です。コンパレーターICを使い 小型リレーで充電完了電圧 8.2V になるとリレー接点により充電を遮断する構造です。充電完了電圧近くなると常時充電モードから パルス充電モードとなり 最終的には充電電流はリレーで遮断します。これがリチウムイオン充電池の過充電防止策です。




上図は電池パックの端子を木製の疑似電池として工作したものです。工作失敗作です。外部電池として使用できません。

その後外部電源で動作ができると思い 電池パックと同形のアダプターを工作し 外部電源でカメラを動作させたが失敗です。本体にエラーメッセジが表示され この電池は使用できません ! !  。純正の電池パックでは正常動作します。


液晶パネル表示 2.5型TFT液晶画面 本体に組み込み 保護カバー無し

上図は電池パックを抜き取り 木製外部電源取り出しユニットを自作して接続し 外部定電圧電源で DC:8V を給電した場合上記表示がされました。うまく動作できません。デジカメ本体とリチウムイオン充電池パックとの間で通信しているため 外部電源を接続した場合本体のマイコンとの通信で正常な電池と判断できないため上記表示です。オシロスコープを接続して信号を確認するとカメラ本体からデジタル信号が装着時1秒ほど送出されています。電池パックからの信号がカメラ本体に送出できないためのエラーと判断しました。

正規の外部電源接続装置は パワーコネクター EP-5 とACアダプター EH-5 を組み合わせて使うのが純正外部電源装置です。

パワーコネクターにはカメラ本体との通信ができるため正常に使えると判断します。別売アクセサリーであり費用も発生するため 正規リチウムイオン充電池パック EN-NL9 を使用することにしました。充電器も新規購入するとなれば費用も発生しますので 工作した充電器で遊ぶことにしました。

D-40 は撮像画素数が 600万画素(6Mピクセル)であり 通常のスナップ撮影程度であればデジタルカメラとしては十分に活用できると思います。コンパクトデジカメの場合同じ製造時期とした場合 200万画素程度でた。


NIKON D-40 1号機・2号機

上図はおまけとして入手した NIKON D-40 1号機と2号機です。現在標準ズームレンズ Nikon DX AF-S NIKKOR 18-55mm 1:3.5-5.6 G VR を2台とも搭載しています。入手時2台とも リチウムイオン充電池パック が付属されており NE-EL9 用自作充電器で充電すれば正常に動作しますので現状維持としました。1号機のレンズはジャンク品レンズを分解しプラスチック・フランジ部を交換修理したレンズです。2号機は NIKON D-5300 ダブルズームレンズに付属していたレンズで フォーカスリング部のがたつきがありますが撮影に支障ないためこの機種に搭載しました。


Nikon D-40 内部主要部品

上図は D-40 の内部主要部品群です。左側はミラー部、メカニカルシャッター部およびペンタミラー部の接眼部です。そのペンタプリズム内には開放測光用センサーが取り付けられており 撮影状態が目視できるようにすりガラス状撮像面が取り付けられています。このメカニカルシャッター部の後部には右下の撮像素子(イメージセンサー)が取り付きます。右上は後面の2.5型TFT液晶パネルです。右下がフィルム面に該当する撮像素子(イメージセンサー)です。


フランジ部・部品取りとなったレンズ Nikon ED AF-S NIKKOR 18-55mm 1:3.5-5.6GⅡ


上図でプラスチックフランジの爪折れがわかりますか。レンズ接点との左側 光が反射せず 黒っぽく映っているところに爪があったのですが 爪が破損しています。3か所折れていました。中央下の部分の穴がオートフォーカススイッチがあった場所です。カム機構が見え 切り替えスイッチと連動しています。これでモーターからの動力を伝える歯車が移動する構造です。

Nikon  AF-S DX NIKKOR ED 18-55mm 1:3.5-5.6 GⅡ 

上図は今回レンズ修復のため 部品取りレンズとして入手です。D-40 2号機購入時 取り付けられていたレンズです。ズーム機構が動かなかったのですが現在は分解修理はしてあります。しかし不良品プラスチックフランジの爪折れフランジと交換したため 現在カメラ本体にに取り付けはできません。再び部品抜き取り用レンズとして保管しています。

標準ズームレンズ プラスチック製フランジ部の交換修理

Nikon DX AF-S NIKKOR 18-55mm 1:3.5-5.6 G VR レンズ部と本体のフランジ固定爪が破損していたため 部品取りレンズからプラスチック製黒色のフランジ部のみを交換修理し D-40 1号機に搭載。おかげさまで2本の標準ズームレンズ NIKON DX AF-S NIKKOR 18-55mm 1:3.5-5.6 G VRと NIKON DX AF-S NIKKOR ED 18-55mm 1:3.5-5.6 GⅡ が部品取りレンズとなってしまいました。その1本 NIKON DX AF-S NIKKOR 18-55mm 1:3.5-5.6 G は予備レンズとして保管してあります。手振れ補正機構を搭載していないためです。VR機構が付属してあるレンズでは 胴体は一回り太くスイッチがオートフォーカス機構のスイッチのみであり VRスイッチは取り付けられていません。このレンズでは AFモード(オートフォーカスモード) とした場合ピント調整は手動ではできません。なぜならスイッチ操作によりフォーカスモーターとレンズとは歯車で結合されており 手動(マニュアル)時には歯車は分離されており手動でレンズのフォーカス調整ができるわけです。Nikon DX AF-S NIKKOR 18-105mm G ED VR ではオートフォーカスモードであっても手動でフォーカス調整は可能です。レンズ構造が異なるためです。

Nikon  AF-S DX NIKKOR ED 18-55mm 1:3.5-5.6 GⅡ ED   Nikon DX AF-S NIKKOR 18-55 1:3.5-5.6 GⅡ ED

上図 左 部品取りレンズ  右 元 D-40 1号機付属レンズ 正常動作品 予備レンズとして保管中。


 

NIKON D-5300 デジタル一眼レフカメラ



Nikon D-5300 と ダブルズームレンズ, レンズフード


上記は現在運用中の Nikon D-5300 と 標準ズームレンズ Nikon DX AF-S NIKKOR 18-105mm 1:3.5-5.6 G ED VR Φ67 を取り付けています。後部は望遠ズームレンズ  Nikon DX AF-S NIKKOR 55-200mm 1:4-5.6 G ED VR です。記録媒体は SDメモリー 16GB を搭載しています。当初からメモリーは付属していましたが 念のため手持ち品新品の 16GB,SDメモリーと交換しました。一泊二日の小旅行で撮影しましたが 100枚ほど撮影しましたがリチウムイオン充電池は消耗も少なく十分撮影ができました。カメラの製造年月が新しくなるほど電子回路での消耗は少ないと思います。


 Nikon DX AF-S NIKKOR 55-200mm 1:4-5.6 G ED VR, と Nikon DX AF-S NIKKOR 18-55mm 1:3.5-5.6 G ED VR 

上図は当初購入したときに付属していたダブルズームレンズです。販売時のダブルズームキット品と思います。左は Nikon DX AF-S NIKKOR 55-200mm 1:4-5.6 G ED VR 右 Nikon DX AF-S NIKKOR 18-55mm 1:3.5-5.6 G ED VR  です。運用した結果 付属してていた標準ズームレンズでは もう少し高倍率の望遠ズームレンズが欲しいと思い 新規レンズ Nikon DX AF-S NIKKOR 18-105mm 1:3.5-5.6 G ED VR を購入しました。レンズ単体で落札したものではありません。不動品の Nikon D-200 がおまけとして付属していました。

Nikon D-5300 ボディー

上図は Nikon D-5300 ボディーです。ニコンのデジタル一眼レフカメラの構造は他機種を含め同じような本体形状です。販売日が後期になれば内蔵している制御しているマイコンの性能が向上し 集積度が上がりなおかつ処理スピードも向上していると思います。初号機からレンズについてもこの20年機種が変わっても FマウントCPU,AFレンズとして正常に動作します。レンズ内にも制御用のCPUが搭載されており レンズ内に収納される制御基板なども小型化・省電力がが図られています。ということは選択できる交換レンズの種類が多機種存在しています。使用するユーザーにとっては選択肢が増えることになります。中古品のレンズで検索すれば価格はバラエティーですが 掘り出し物のレンズが見つかるかもしれません。


可動式液晶パネル 3.2型TFT液晶パネル 本体から分離


液晶パネル 可倒式


上図は液晶パネル表示です。カメラ本体に直付けされているのではなく 液晶パネルが可変・回転します。この状態でパネルを折りたためば運用しないときには液晶面の保護となります。


Nikon 純正充電器 MH-24 と リチウムイオン充電池 EN-EL14a USBケーブル

上図はダブルズームレンズキットとして購入したカメラです。ただUSBケーブルは自宅に保有していたものです。このカメラには Wi:Fi 機能が搭載していますので 無線接続として動作することもできますが やはりPCとの接続にはUSBケーブルが必需品となります。ニコン製一眼レフデジタルカメラはとしては新しい部類(2013/11)と思います。撮像ピクセルは 6000×4000 2416万画素(24.1Mpc)であり フルサイズのでデジタル一眼レフカメラに劣りません。2013年製造後のデジタル一眼レフカメラであれば カメラのスペックとしてはその後の機種でも画素数では劣りません。又ハイビジョン動画も撮影可能です。記録媒体であるメモリーカードもSDメモリーであり現在でも簡単に入手できます。APS-C 規格のデジタルカメラでは 2000万画素(20Mpc) 以上あれば機能としては十分と思います。




Nikon D-5300  レンズ Nikon DX AF-S NIKKOR 18-105mm 1:3.5-5.6 G ED VR


上図は Nikon D-5300 上部からの画像です。デジタル一眼レフカメラとしては小型に作られています。撮影機能についてはニコン独特のポリシーが感じられます。特に交換レンズの種類も多く 近代のミラーレスカメラの購入価格に比べこのようなカメラとレンズと組み合わせて遊びませんか。

まとめ


色々個人的なニコン製デジタル一眼レフカメラについてお話をしました。参考になるとは思えませんが 暇つぶし策とご理解ください。個人的な主観で記載していますので 誤記載・誤解釈 が記載されていると思われます。ご勘弁を ! ! !

前項目でも記載しましたが ボケ防止及びポケットマネーでのお遊び作業です。道楽作業である真空管オーディオ機器が数多くなり 終活の意味もあり10号オープンリールデッキも複数台・真空管アンプも複数台処分した結果 多少お小遣いに余裕となったため Nikon D-5300 ダブルズームレンズ付きを中古品購入となったわけす。

ニコンのデジタル一眼レフカメラには歴史を感じました。50年以上経過している Nikon F  に採用された ニコンF型フランジの交換レンズが現代でも使用できるにはメーカーの設計者には脱帽です。ニコンのフィルム式一眼レフカメラは信頼性も高く 貧乏人には高嶺の花であるカメラでした。当時キャノンとペンタックスしか購入できませんでした。

今回このブログに掲載した画像ですがすべて今回紹介したデジタル一眼レフカメラで撮影したものです。主に D-200 で撮影しました。元画像については1画面のデーター量としては大きいのですが 掲載するにフリーソフト 縮専で 1280×1280(1280×856,100万画素程度) に縮小してあります。今までブログ掲載用として愛用していたオリンパスのデジカメに比較して近接撮影がうまくできません。マクロ撮影が不得意と判明しました。専用のマクロレンズが必要なのかもしれません。

接写用マクロレンズの入手

そこで固定焦点レンズのマクロ撮影が可能な交換レンズを物色しました。実用品として出品されていたものを落札しました。落札価格は5千円強です。またもや送料1500円必要でした。実用品でありレンズ部にはカビが多少見受けられます。テスト撮影しましたが問題がないようです。前後のレンズキャップが欠品していましたのでまたもや物色しなければなりません。AF-S MICROレンズは中古品でも数万円するため 旧機種の AF MICRO レンズの物色です。同等機種で程度が良く付属品がある場合1万円は超える金額で落札されていました。


Nikon AF MICRO NIKKOR 60mm 1:2.8

今回探し出した交換レンズは Nikon AF MICRO NIKKOR 60mm 1:2.8 フルサイズ用 FXフォーマット用レンズですが 今回使っている APS-C カメラにも装着ができる Fマウントレンズです。製造は日本製でありカメラ本体と接続するFフランジはプラスチックではなくアルミ削り出し品です。DXフォーマット用レンズに無い 絞り目盛・距離目盛リングもあります。又被写界深度も記載されています。今回 APS-C のカメラで撮影しましたので焦点距離は 60mm×1.5=90mm となりますので フィルムカメラでのマクロレンズでは一般的には 70~80mm 程度でしたのでほぼ同等と思います。


Nikon AF MICRO NIKKOR 60mm 1:2.8

今回入手したレンズは APS-C デジタル一眼レフカメラ専用レンズではありません。ニコンのフィルムカメラ Fシリーズのオートフォーカス用として開発されたレンズです。取扱説明書には デジタル一眼レフカメラ FXフォーマット・DXフォーマット用のカメラにも取り付け可能と明記してあります。ピントが合う被写体距離は  ∞~0.219m です。通常の標準ズムレンズ(28-70mm)では ∞~0.38m です。しかしマクロレンズでの接写では高倍率になります。このレンズでは本体との電気的接点数は5か所です。又マニュアルフォーカスとオートフォーカスを選択するリング状のスイッチがあり 右側のボタンを押しながらスィッチリングを回して A-M を変更することができます。


Nikon AF MICRO NIKKOR 60mm 1:2.8

上記は接写するときのレンズ胴を張り出した状態です。レンズ部に焦点を合わせたため 後部がぼやけています。このレンズでは被写体までの距離が ∞ 近くの場合 レンズの全面はレンズ胴体 奥深くになります。レンズフードは不要と思います。今回レンズを撮影したカメラは D5300 にズームレンズ  Nikon DX AF-S NIKKOR 18-105mm  1:3.5-5.6 G ED VR  を装着 望遠に近い焦点距離 約95mm(140mmDXフォーマット) ほどで撮影しました。


カメラ Nikon D-200  レンズ Nikon AF MICRO NIKKOR 60mm 1:2.8

上図は近接撮影をしました。レンズ表記被写体まで距離 0.219m 接写した画像です。製図用のヘキサスケールを撮影しました。スケール 1/200m の1目盛りは0.5mm です。やはりマクロレンズの威力ですね。撮影機材は D-200 です。


カメラ Nikon D-200  レンズ Nikon DX AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5 G ED

上図は標準ズームレンズでの撮影。レンズ表示ズーム位置 70mm(105mmDXフォーマット) 最接近で同じヘキサスケールを撮影です。マクロレンズで撮影と比較して一番接写での被写体の大きさの違いが判りますか。マクロレンズの魅力です。特に電子回路基板などの詳細画像などではマクロ撮影が必須です。今日までブログ搭載用として活用していた オリンパスのデジカメ C-755 Ultra Zoom を使っていましたがマクロ撮影では接写時倍率に違いがありました。このカメラではマニュアルフォーカス機能がなく撮影に苦労していました。


撮影 カメラ Nikon D-200  レンズ Nikon DX AF-S NIKKOR 18-70mm 1:3.5-4.5 G ED

上図は標準ズームレンズでの撮影 ズーム位置 18mm(27mmDXフォーマット)  最接近で同じヘキサスケールを撮影です。上記画像から標準ズームレンズでの焦点距離により撮影できる範囲に相違があるのが判別できると思います。

古いが非常に安価な AF望遠ズームレンズを入手

Nikon AF Nikkor 75-300mm 1:4.5-5.6


上図は30年以上前に製造されたオートフォーカスズームレンズです。開発された時期として前項目記載のマクロレンズと同じ時期と思います。フィルムカメラ用ですが今回説明しています一眼レフデジタルカメラにも装着ができます。レンズ品番は Nikon AF NIKKOR 75-300mm 1:4.5-5.6 です。

Nikon AF Nikkor 75-300mm 1:4.5-5.6


レンズフランジはアルミ切り出し品でプラスチック製ではありません。オートフォーカスレンズとしては初期型であり AF-S タイプのレンズとはフォーカス動作時間は少し時間がかかりますが D-200 のカメラに装着してテスト撮影しましたが正常に動作します。このレンズはフルサイズ(FXフォーマット)用ですが 今回説明している APS-C サイズ(DXフォーマット)のカメラに装着しても正常に動作します。製造は国内品です。製造後三十年近くになると思いますが活用できます。DXフォーマットでの動作ですので 300mm では 1.5倍 450mm の望遠レンズとなりますね。VR機構もないため手持ち撮影では苦しいと思います。レンズには三脚に取り付けできる構造もあります。レンズ部とカメラ本体との電気的に接続する接点数はこのレンズでは5か所しかありません。AF-S レンズでは多機能動作により接点数は多くなります。レンズの絞り機構ですがカメラに装着した場合 開放測光動作ですので絞り動作はカメラ本体より機械的に撮影時のみ適正絞りに調整します。そのため絞り値は最大絞り値に設定しなければなりません。このレンズでは 32 表示です。又この位置を固定できるスイッチもあります。

Nikon AF Nikkor 75-300mm 1:4.5-5.6


落札価格は2千円強のジャンク品です。フロントレンズの2枚目のレンズがカビが発生していました。撮影には大きな支障はありません。またもや輸送費千円強かかってしまいました。今回落札したレンズには純正フードが添付されていましたが レンズキャップは不足しています。 参考 フード品番 NH-24   保護フィルター径 62φ レンズキャップ・フロント 62φです。大きく目立つフロントレンズ部の曇り(カビ)については分解工具を工作すれば可能と思います。もしもレンズ部の分解修理ができた場合後日報告いたします。

フィルムカメラ時代のオートフォーカスレンズをデジタル一眼レフカメラで使用するときの制約

D-200 F型マウント拡大図


まとめの項目で説明した AF で始まるオートフォーカスレンズではデジタル一眼レフカメラで使用するには制約が発生します。レンズは Fマウント ですのでカメラには装着ができ撮影は可能ですが オートフォーカス機能が働きません。マニュアルフォーカスでは撮影できます。ただデジタル一眼レフカメラでも初期のカメラ(D-200)ではオートフォーカスモードで撮影ができます。D-40,D-5300 ではマニュアルフォーカス動作となります。AF-S の表示のレンズであればデジタル一眼レフカメラで問題なく動作します。上図の D-200 のカメラ本体 Fマウント部拡大図です。時計短針7時の位置に突起が確認できます。これが旧機種のフィルムカメラ用途として開発されたオートフォーカスレンズを識別する突起です。この突起を検出して D-200 ではカメラが AF レンズとして正常動作します。

Nikon AF Nikkor 75-300mm 1:4.5-5.6


上図は AF から始まる旧タイプのレンズマウント部です。時計短針位置12時の位置にマイナスねじのような機構があります。AF時この場所が回転動作する構造です。この箇所がカメラ本体フランジの突起部と位置が合います。ニコンのデジタル一眼レフカメラでこの場所に突起がある機種では旧タイプの AFレンズが動作します。特に高級機種と言われるデジタル一眼レフカメラにこの判別突起があります。 D-7000 シリーズは旧機種のAFレンズ が使用できます。D-200 のような三桁数字機種および一桁数字機種ではカメラ本体上部に液晶表示板が存在している機種がほぼ該当します。D-200 ではAFレンズ装着時ではカメラ本体の突起によりマニュアルフォーカスは動作しません。オートフォーカスモードを検出し 本体からの制御信号で AF動作する構造です。AF動作状況はレンズ種により多少異なります。ただ望遠で撮影時オートフォーカスモードでピンとがうまく合わせないときがあります。マニュアルフォーカスができずピント合わせに不具合が発生する場合もあります。使いにくい場合も発生しますね。このレンズではオートフォーカス・マニュアルフォーカス切替機構がありません。カメラ本体での動作マニュアル設定しか逃げる方法は無いように思います。

Nikon AF Nikkor 35-135mm 1:3.5-4.5

上図は同じくフィルムカメラ時代の AFレンズをまたもや入手してしまいました。破格値送料込み 2500円 です。フルサイズFXフォーマット用のレンズですが 今回説明している DXフォーマットのカメラにも装着できます。35-135mm のズームレンズですので DXフォーマット用途として使用する場合に換算すると 52.5-202.5mm相当となります。標準レンズから200mm望遠ズームレンズとなります。

Nikon AF Nikkor 35-135mm 1:3.5-4.5

上図左下にあるボタンを押せば  F値が35mmに固定され近接撮影ができます。マクロレンズには及びません。通常の撮影の場合であれば1.4mほどしか被写体に接近して撮影できません。ボタンロックを外せばマニュアルフォーカスとして近接撮影が可能です。

Nikon AF Nikkor 35-135mm 1:3.5-4.5

上図は AF-Sレンズとは異なりカメラ本体との電気的接続箇所は5か所しか存在しません。レンズマウントフランジはアルミ切削品であり AF-Sレンズで多用されている黒色プラスチック製フランジではありません。もちろん MAID IN JAPAN です。今回入手したレンズは工学系にカビ等はほとんど発生していません。多少本体胴部には摩擦による傷がありましたが動作には問題はありませんでした。


上図は全数フィルムカメラ時代に販売されていたオートフォーカスレンズ(AF)群です。当時は相当高額であったと思いますが現代では破格値で入手できます。左から Nikon AF Nikkor 35-135mm 1:3.5-4.5 中央 Nikon AF MICRO NIKKOR 60mm 1:2.8 右 Nikon AF Nikkor 75-300mm 1:4.5-5.6 です。AFレンズでありフルサイズ FXフォーマットレンズですが 今回紹介した APS-C DXフォーマット用のデジタルカメラにも装着して撮影ができます。旧タイプのAFレンズは市場では安価で入手できると思います。お遊びとして楽しまれたらいかがでしょうか。

アクセサリーである フラッシュ スピードライト"ストロボ"について

NIKON SB-28,SB-600

夜間および暗い被写体を撮影する場合必要となるのがストロボですね。終戦後集合写真などを撮影の時にはプロのカメラマンは光源としては反射板式L型発光器で金属であるマグネシウム(Mg)を燃焼させいました。その後の時代ではマグネシウム電球を光源としていました。マグネシウム電球型から小型電球と種類は多数ありました。積層乾電池で電球内のマグネシウムリボンを燃焼させる構造です。電球にはM型、FP型があり前者は絞りシャッター機構であり 後者はフォーカルプレーンシャッター構造です。フィルム式一眼レフ式カメラはフォーカルプレーン式であり発光時間が長い特性のFP型フラッシュバルブです。シャッター幕の構造によりシャッタースピードは1/60sec以下で撮影していました。


上部は所有している各種ストロボです。上段はフィルムカメラ用ストロボであり右上はガイドナンバー 36 松下(ナショナル3650)製(現Panasonic))オートストロボです。単三乾電池6本で動作します。上段左 KaKo AUTO-300S型です。これらを多用していた時代のカラーフィルム感度は ASA64,ASA100,ASA400 が主流でした。このストロボのガイドナンバーは 30 です。搭載電池は単三型乾電池4本で動作するオートストロボです。初期のストロボではオート機能がなく撮影時にカメラレンズの絞り値を設定しなければなりません。その設定値を計算するのに必要な計算での定数がガイドナンバーです。このガイドナンバーはフィルム感度 ASA100 (DIN21)を基準としてあります。例として3m先の被写体を撮影する場合 30/3m から絞り値は F-10 となりますのでレンズの絞り値を設定して撮影となるわけです。オートストロボ とは これらの計算をしなくても一定のレンズ絞り値を設定すれば最大撮影距離が判明します。例としてフィルム感度が ASA100(DIN21)の場合時 被写体距離が7m未満時は F-4とF5.6 の間に設定。被写体距離が3m未満時は F-8とF11 の間に設定すればよいわけです。もしもフィルム感度が ASA400(DIN27) の場合距離7m時 F-8   3m時 F16 に設定すればストロボの発光量を自動制御する機能が働き適切な撮影となります。被写体深度を考えた場合絞り値を大きくしますね。結婚式などのスナップ撮影では有効な機能でした。
過去の話は参考程度としてください。

現在遊んでいる Nikon デジタル一眼レフカメラでのお話です。

Nikon SB -28   Nikon SB-600

上記は一眼レフデジタルカメラに装着できるオートストロボです。製造はフィルムカメラ時代のオートフォーカスカメラ時代に開発されました。SB-28 のガイドナンバーは 28 です。SB-600 のガイドナンバーは 30 です。カメラ本体に搭載されているストロボのガイドナンバーは 10 ほどです。昔販売されていたレンズ付きフィルムカメラ ASA400(使い捨てカメラ 写ルンです)にもストロボがついていました。それとほぼ同等と思います。カメラ内蔵ストロボでは撮影距離は2m前後であると思います。やはり暗い場所では外付けストロボ撮影が必要となりますね。それが上記のストロボです。昔のフィルム式一眼レフカメラでは本体に外部フラッシュ光源接続端子 X 接点、FP接点が装備されておりストロボ使用時は X接点にケーブルを接続していました。今使用している一眼レフデジタルカメラではストロボと接続するための X接点がありません。フラッシュマウントにある接点のみです。


当初の一部フィルム式一眼レフカメラでは X接点、FP接点とフラッシュマウント内接点は一か所でした。上図は SB-600 のフラッシュマウントとの接点部です。シャーシーも一か所の接点とした場合5か所もあります。フラッシュ動作だけであればシャーシー接点と中央一か所の接点で動作しますが このストロボにはCPU内蔵であり カメラ内のCPU と常時交信しています。CPU内蔵レンズと同じようにカメラ本体CPUと通信しています。

このような構造であるため撮影距離によりストロボの発光能力制御が可能となっているわけです。もしもこのストロボを旧式のフィルム式一眼レフカメラに搭載した場合 ガイドナンバー 30 の固定式ストロボとして動作が可能です。

Nikon SB-600    Nikon SB-28

上記のストロボは単三型乾電池4本で動作します。小生は乾電池はほとんど使用していません。ニッケル水素型の2次電池(エネループ 1900mA/h)を採用しています。SB-600型ストロボはジャンク品で落札価格1円で送料込みで千円ほどで入手しました。本体内部に搭載されていた乾電池4本液漏れ事故品です。電池蓋が開閉できません。本体を分解して不良である乾電池を除去後 各部腐食箇所を修復して機能は回復しました。SB-28 型は今回遊んでいるNikonデジタル一眼レフカメラでは使用に際してオート機能が動作しません。単独ストロボとしてはフィルム式一眼レフカメラではオートストロボとして動作します。新規ストロボを探す場合 Nikon SB-600,700 型を探すことをお勧めします。

このような古い機種の組み合わせでは使用時動作不良が発生します。問題はカメラ本体とストロボとの接点接触不良が発生していました。ストロボとカメラ本体のフラッシュマウント部の接触不良です。両接点を磨かなければ正常に動作しません。電子回路特有の不良発生です。接点復活剤などを塗布した後 布切れなどで接点磨きをしなければ機能は回復しません。やすり・サンドペーパーなどを使うことはご法度です。目の細かい接点部の金属を痛めないように修復することが肝心です・車両の塗膜研磨用のコンパウンドも活用する場合もあります。



おまけ程度として入手したデジタル一眼レフカメラ D-200 は初期型(2005/12)ですが このようにF型マウントのレンズであれば制約が発生しますが撮影は可能です。旧機種のレンズでも Fマウントレンズであれば デジタル一眼レフカメラで撮影ができるうれしい構造ですね。旧機種の AF レンズの場合千円前後で入手できる場合もあります。これらの AFレンズを D-40,D-5300 に搭載して撮影しましたが 4~50年昔の主流であったフィルムカメラの開放測光として動作し オートフォーカス機能が働きませんが正常に撮影できます。オートモードであれば 絞り値を手動で設定する必要もありません。
4~50年前の一眼レフ・フィルムカメラでは撮影設定については カメラに内蔵されている開放測光・絞り込み測光方式が主流です。フィルム感度 ASA/ISO シャッタースビードおよびレンズの絞り値については設定は全部手動設定でした。それらの手間から比べた場合 ピント合わせのみで撮影するには大きな問題ではないですね。それ以前は単独セコニックの露出計で計測して撮影設定していました。

SECONIC 左 MODEL L-28C2  右 MODEL AUTO-LEADR

上図はカメラ本体に露出計が内蔵されていない時代の骨董的な露出計です。製造メーカーは SEKONIC セコニック日本製です。左側は映画撮影会社でも愛用された SECONIC STUDIO DELUXE EXPOSURE METER MODEL L-28C2 メーター動作用の電源はありません。初期の太陽光発電素子(太陽光電池)が採用されています。右側は SEKONIK  MODEL AUTO-LEADER 内蔵電池 LR44 1.55V 一個の電池が使用されており 受光部は CdSセル(カドセル) が使われており 受光部に受ける明るさの変化により抵抗値が変化する素子です。抵抗値の変化で流れる電流変化によりメーター表示点から光量を測定する構造です。Canon 7 初期型の露出計は太陽光発電素子が採用されており 内蔵電池は使用されていません。PENTAX KX は酸化銀電池が搭載されおり 露出計用電池として SR44×2 が採用されています。

交換レンズを物色するときに検索したワードは nikon af nikkor でオークションなどで検索すれば数多くヒットします。ピンからキリまでの価格です。大型専門店などで販売されている中古品では現物の詳細は確認できますが オークションなどでは中古品の現物を確認できないためリスクも伴います。自己責任で判断してください。

ジャンク品ズームレンズを購入したため発生した損失

交換レンズ購入での失敗例
Nikon  AF-S DX nikkor 18-200mm F-1:3.5-5.6G  ED VR (内部レンズ部FPC配線の破損断線コネクター外れ)
Nikon  AF-S DX nikkor 18-135mm F-1:3.5-5.6G ED (内部レンズ部FPC配線の破損断線)
この2本を購入したのですが1万数千円の損失です。広角から望遠まで1本のレンズで撮影が楽ちん思い購入ですが失敗です。これらのレンズはズーム比が大きく 可動内部レンズ(フォーカスレンズ)移動範囲が大きいためレンズ筐体内にある FPC(フレキシブル・プリント・サーキット)の伸縮が大きく故障が発生しやすいレンズのようです。どうも多発傾向のようです。現在レンズを修理中ですがいつ修復できるか不明の状態です。ジャンク品レンズを購入して部品移植しか方法はないと思います。いつ修復完了できるやら ?
やはりズーム比が小さい 18-135~140mm 程度のレンズを選択するのがベストのようです。DXフォーマットのレンズの場合ては 140mm ですとフルサイズ換算すれば 200mm 以上の望遠レンズですので手振れからの症状は逃れませんね。

おまけ


上図は隠れ山小屋に群生しているトランペット草です。上記マクロレンズでカメラは D200 です。マクロレンズはポートレート・小さい被写体の接写には最適です。被写界深度の違いにより周辺のぼかし撮影には有利なレンズです。

撮影データー  カメラ Nikon D200 : 画素数 3872×2592 : レンズ 上記マクロレンズ : レンズ焦点距離 60mm×1.5=90mm(DXフォーマット) : 絞り値 F 5.6 : シャッタースピード 1/125sec : ISO 400 :オートモード撮影   ブログではフルサイズの画素数では投稿できません。縮小してあります。縮専画素数 1280×1280 を選択して 画素数 1280×856 約109万画素に縮小 元画素数は D-200 約1000万画素

今回ブログに掲載している画像はほぼ100万画素程度です。撮影した画像を Lサイズ又は 2Lサイズほどでプリントする場合 100万画素以上の元画像でも活用できますね。600万画素(6Mpc)以上のデジタル一眼レフカメラであれば十分に実用になると思います。初心者・入門者程度の場合 Nikon D40,40X あたりであれば 実働する中古品であればうまく探せば一万円以下で入手できると思います。最低必要な機材 カメラ本体・標準ズームレンズ・リチウムイオン充電池・充電器・USB接続ケーブルが必須と思います。

中古品のデジタル一眼レフカメラで遊ぶには ?

まずはある程度現代でも必要な付属品が入手できるカメラが良いのではないかと思います。

* 現在でも入手が可能な記録媒体がSDメモ―リー仕様であること。

* 可能な限り撮像面の性能が2000万画素(20Mピクセル)以上がベスト。

* スナップ撮影が主な場合 D-40 (6Mpc・600万画素)でも実用になります。安価です。

* 消耗品であるリチウムイオン充電池 および充電器の付属。

* 購入費用面を考えればお勧め機種は APS-C DXフォーマット規格を探す。

* DXフォーマットの交換レンズでは種類が多く価格が安価である。FXフォーマット用のフルサイズ規格では 本体・レンズとも高額である。

上記が中古品カメラを購入するに必要な項目と思います。特に画素数が少ない 600万画素の D-40(6Mpc), D-40X(10Mpc) は実用的で安価ではないでしょうか。よく探せは1万円を切った価格でも リチウムイオン充電池などの付属品付きが購入可能と思います。ジャンク品であれば数千円です。その場合リスクも発生しますが。まずは標準ズームレンズが付属していた場合の価格で判別してください。社外品となりますが リチウムイオン充電池+充電器セットであれば5千円までで購入ができると思います。前項目でも説明しましたが 通電・動作状況でモニター液晶画面が表示されていた場合ほとんどの場合 本体は正常に動作すると思います。それにリチウムイオン充電池が付属している場合が多いようです。型番が4ケタ台のカメラの場合 2012年以降製造分 最低ボディーのみでも数万円覚悟しなければなりません。あくまでも個人的な感覚ですが。又交換レンズについてもピンからキリの価格が表示されています。焦らずに探せば掘り出し価格で購入できるかもしれませんね。デジタル一眼レフカメラでも動画撮影が可能ですが 特にハイビジョン撮影となればやりハンディーカムに軍配が上がります。あくまでも 景色・スナップ写真を主とする場合 今回説明したデジタル一眼レフカメラで遊ぶのが面白いかもしれません。ほとんどの方がスマホでの動画・スチル撮影をされます。最新のスマホでは 4Kハイビジョン画像も録画できるようです。高級機種では十数万円しますね。やはりデジタル一眼レフカメラなりの面白さもあると思います。

今回掲載したデジタル一眼レフカメラの取扱説明書は ニコンのホームページでダウンロードできます。測光エリアのプリセットおよび色温度プリセットなど詳しく説明されています。電池パック及び充電器の型式も記載されていますので参考資料として活用できます。

お勧めできるデジタル一眼レフカメラは 4桁台カメラでのお勧めは 3000番台であれば D-3200以降 5000番台であれば D-5200以降 7000番台であれば D-7100以降 がおすすめです。画素数は2000万画素(20Mpc)以上であり メモリーも SDメモリーです。 DXフォーマット APS-C 規格のデジタル一眼レフカメラです。

今回カメラ動作のプログラム,プリセット項目ですが 各自ご理解していただきますようにお願いします。小生は専門家ではありません。アマチュア無銭家・平凡な一般人です。デジタルカメラでもフィルムカメラに使用するフィルム感度(ASA/ISO)と同等である 撮像素子の感度 ISO のプリセット項目もあります。測光エリア・パターンなどもプリセットできます。色温度補正プリセット 6300k (ケルビン) 昼光色, タングステン電球色 3200K ? など結構専門的な事柄が必要とされており 理解するに知識がない場合 ちんぷんかんぷん となります。オートモード撮影で最初は慣れてください。


無銭庵 仙人 の 独り言


Nikon S (1951/1)

上記は以前所有していた初期の 日本光学工業製(現・ニコン)のライカマウントの35mm判(ライカ判)フィルムカメラです。型式は Nikon-S 型です。シャッター機構はフォーカルプレーンシャッター機構であり 有名となった NIKON F 型(1960年)が販売される前の機種です。1950年製造開始の機種でありファインダーはレンジファインダー機構です。レンズはスクリューマウントでありレンズ交換ができる機種です。Lens Nikkor F1:2  f :5cm 生産後70年以上経過する骨董品に属するカメラと思います。近年復興機種として NIKON S3ミレミアム(2000年)が販売されていました。ドイツのライカと構造が類似しており日本版ライカカメラとも呼ばれていました。以前同様の構造であった 国産キャノン製 Canon-7 f-50mm F1.4 の標準レンズ付きを所有していましたが50年ほど前に紛失して現在は手元にはありません。Nikon-S は昔勤務していた会社の元備品を譲り受けました。


Nikon S (1951/1)


下図はコンパクトデジタルカメラ Nikon COOLPIX A300 (2016/5)です。レンズはNIKKOR の表示で8倍ズーム比です。VRの表示もあり手振れ補正機能もあります。


Nikon COOLPIX A300


コンパクトカメラですがデジカメ動かすソフトは デジタル一眼レフカメラと同じようなファームウェアが採用されています。取扱説明書は簡単なものしか購入時付属していません。詳しい取扱説明書は有償で購入しなければなりません。PCで取説をダウンロードしましたがド素人ではとても理解できる記載内容ではありません。マニアックな記載事項も記載されていました。スマホの取説と同じで年寄りには理解に苦しみます。


2.7型 TFT 液晶 本体に組み込み


上図はデジカメの撮影画素数です。手のひらサイズでありながら 2000万画素(20Mpc) の特性です。撮像面は 1/2.3型(6.2×4.7mm)原色 CCD搭載であり 焦点距離 4.5-36.0mm 35mmフルサイズカメラ換算 25-200mm 相当の光学ズームレンズが搭載されています。画素数からすればデジタル一眼レフカメラに負けないような数値であり 価格も安価です。リチウムイオン充電池は EN-EL19 3.7V/700mA で動作します。ポケットカメラとして愛用です。電池込みの重量は 120g 。被写体を確認するファインダーは存在しません。2.7型TFT液晶モニターで被写体は確認します。昔でいわれる バカチョンカメラではないでしょうか。
一般人での最低しなければならない事項は ①内蔵充電池の充電(スマホと同じ)  ②メモリーカードの挿入及び初期設定(SDカードのフォーマット) ③撮影したデーターを他メディアへの保存(PCなど) をしなければデジカメを扱うことはできません。

今回掲載したブログですが バックに映し出されている富士山ですが 前項目で少しお話をしましたが 家族で一泊二日での小旅行時 上り新幹線のぞみの山側車窓から撮影したものです。過去には数十回業務で東京圏出張の時 車窓から日本の名山 富士山 を見るのですが 今回初めて全景が見れました。ほとんどの場合天候による雲に邪魔をされます。撮影したカメラは Nikon D-5300 標準ズームレンズで撮影しました。撮影時間ではベストショットは数分間ぐらいしかありません。同日に複数枚撮影しましたが 電線とか建物が邪魔となりクリアな画像とはなりませんでした。

参考 カメラデーター 画像のサイズ 6000×4000 (2400万ピクセル)   レンズ開放F値 F5.3    レンズ焦点距離 40.0mm    フルサイズ換算焦点距離  60mm   シャッタースピード 1/400 sec   絞り値 F10.0   ISO 200  その他オートモードで撮影

35mm FILM CAMERA での変遷


書棚に保管してある フィルムカメラ

上図は現在道楽部屋に保管してある35mmフィルムカメラです。数十年は使用していないと思います。右上 ストロボ KAKO-AUTO 300S GN 30, 上中央 Camera PENTAX KX(BK)(1976) Lens SMC PENTAX 1:1.8/55mm,   右隣 Lens SMC PENTAX-M 1:2.8/28mm,  右隣  Camera PENTAX ME(BK)(1976) Lens SMC PENTAX-M 1:1.7/50mm .  上 ストロボ National Autopana PE-3650 GN 36,  左中央 PENTAX-A ZOOM F:4 f:70-200mm  下左 MINOLTA P's(Green),   右下  PENTAX PC-333date f=35mm 1:3.5 AUTO FOCUS,

長年にわたり愛用したカメラですが PENTAX(旧旭光学)は現在リコーの子会社のようですね。戦後日本のカメラメーカーもたくさんありましたが 時代の流れでしょうか名前が消滅したメーカーも見受けられます。私的に記憶にあるカメラ名称では ニコン(旧日本光学工業) キャノン マミヤ(マミヤ光機) ヤシカ(旧ヤシカ 京セラ2007カメラ事業撤退)   ミノルタ(旧ミノルタ コニカミノルタ統合 カメラ事業は2006/1,SONYへ) コンタックス(ヤシカ 独コンタックス技術) ゼンザブロニカ(ブロニカカメラ株 1998年タムロンに吸収) ペンタックス(旭光学工業からリコーイメージング) リコー(リコーイメージング) オリンパス(カメラ事業から撤退) フジ(富士フィルム) コニカ(旧小西六, コニカミノルタ統合,カメラは2006/1,SONYへ) ルミックス(Panasonic 独ライカ技術) トプコン(旧東京光学)  などが思い出しました。現在の会社名などを判明分記載。単独レンズメーカーとして タムロン シグマ が思い出します。レンズの名称では ニッコール カール・ッワイス ゼンザノン タクマ― などが記憶にあります。現代でのカメラ販売台数世界一位は Canon ですね。

写真に興味を持ったのは小学生時代です。小学館の雑誌には付録が多数添付されていました。その付録の中に日光写真キットの付録にありました。白黒でありネガ状のフィルムが添付されており 印画紙とネガフィルムをガラス板に挟み込み 太陽光に数分間照射するとポジの画像が現れました。写真現像のように定着作業がありません。時間がたてば真っ黒になってしまう付録でした。日光写真の印画紙は町の商店街にあるおもちゃ屋に販売されていました。少ないお小遣いを握りしめ購入した経験があります。ネガフィルムは当時の漫画キャラクターであった記憶です。その後父親が写真の趣味があり使っていたカメラは ヤシカ製二眼レフカメラで 六×六判 ロールフィルム 仕様 12枚撮りのネオパンSSです。その現像されたネガフィルムを日光写真印画紙に太陽光で焼き付けて遊んだ記憶があります。俗言われるベタ焼きですね。父親のカメラで自分が撮影した記憶は小学校高学年と記憶しています。中学校時代は六×六判を愛用していました。高校生になった時には親にねだって Canon 7 を購入。ニコン F は高額でありおねだりできません。35mmフィルムになって写真に仕上げた時に 六×六判と比べると画像粒子が荒いことに気が付きました。当時国産のフィルムは フジフィルム か さくらフィルム が入手できました。ネオパンss が主で トライX も使った記憶です。初めてカラーフィルムを使ったときは フジフィルム ASA 64 です。黒色が紺色で色の再現性に疑問がありました。高校生時代は白黒フィルムで現像・焼き付けもしましたが 現像室は夜のお風呂場でした。酢酸の臭いで親から怒られた記憶があります。高校卒業後都会での学生生活で コダックのカラーフィルムの色彩の再現性が国産フィルムとの差にびっくりしました。当時使ったフィルムは コダクローム 又は エクタクローム も多用しました。その後 PENTAX KX になりましたが β,VHS,ビデオカメラ,ハンディーカム にも手を付けてしまい スチールカメラからは離れていました。

くだらない話ばかりでしたが 過去には趣味としていた 一眼レフフィルムカメラ を懐かしく思い 今回ニコン製の一眼レフデジタルカメラでお遊びとなった次第です。


by musenan sennin (無銭庵 仙人)










NIKON D-200, D-5300, D-40, の考察

  上記画像は今回中古品で購入したニコン製デジタル一眼レフカメラ群です。現在日本のカメラメーカーではミラーレス一眼レフカメラが主流であり 今回購入したデジタルカメラは今となれば旧機種の製造後10年以上経過したカメラばかりです。 投稿者は 無銭庵 仙人 と申します。 貧乏人でポケッ...